2019年10月30日

文化功労賞受賞、宇多喜代子さんにお祝いを申し上げます




文化功労賞受賞、宇多喜代子さん。精神性も社会性も悲喜も織り込む独自の俳句の方法を見いだし、著作では歴史の隙間に埋もれた無名の俳人も取り上げた。84歳。

宇多さんが文化功労賞を貰い嬉しかった。飾り気の無い人柄と豊富な知識に圧倒されました。
秩父の俳句道場に何回かお迎えして戦争体験など話して頂きました。
このビデオは竹丸が撮りアップしました。

アメリカの従姉妹の家に遊びに行き、そこで元歌手のアメリカ人から一束の手紙を渡された。歌手のメリーアンさんは硫黄島訪問の折、洞窟で手紙を発見、無視するのは忍び難くいつか家族に返したいと持ち帰り保管していたそうです。

メリーアンさんの手紙を託された宇多さんは、椎葉村と住所から伝手をたどり探したがなかなか見つからず、諦めかけた頃、俳人の津沢マサ子さんの母上が椎葉出身で思い出してくれ、手紙の主の娘さんさんと連絡が取れ椎葉まで届にけに行った。親戚、村人に迎えられ法要を営み手紙は故人の家族に返ったそうです。
ひとたばの手紙から」にもその経緯が書かれています。

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