2015年4月23日

『 悩むことはない』金子兜太


『 悩むことはない』文藝春秋 のち文春文庫 [2011年4月]
第1章 問われて答う
第2章 生い立ち 来たるところ
第3章 戦争と俳句、戦地で俳句と決別し、戦地でふたたび俳句に会う
帯より
91歳の自由人金子兜太。溢れ出るいのちの言葉。なにをしても虚しいときこの本を開いてください。「よく眠る夢の枯野が青むまで」この句は芭蕉の「旅に病んで夢は枯野をか
け廻る」を念頭に兜太が詠んだ句だ。俺はあんたのように悩まないよ、と。

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